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2022FIFAワールドカップカタール大会

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  いつも大変お世話になっております。日比野仁です。  ついに、4年に1回のサッカーワールドカップが今朝開催されました! 11月初旬に日本代表メンバーが発表されましたが、毎年ドキドキしながら 発表を見守っていますが、今年も僕の名前はありませんでした!! 年齢的にも次大会が最後になると思うので、4年後に期待しています!  予選リーグ日本代表は、スペイン・ドイツ・コスタリカと同じ組(Eグループ)です。 ここは、日本人として予選突破と言いたいところですが… 申し訳ございません。予選敗退です…スペイン・ドイツが最強説です!! もし日本が予選突破すれば、ベスト4間違いないでしょう。  前回大会(2018FIFAワールドカップロシア大会)では、 僕はフランスが優勝と予想し、見事フランスが優勝してくれました。 なので今大会も必ず当てます!!! 優勝はベルギーです。 まずベスト4が、アルゼンチン・ブラジル・フランス・ベルギーです。 順当にいけば、ブラジルが優勝という方が多いと思います。 しかし僕の推測ですが、2つあります。 まず1つ目は、前回大会はベルギーがブラジルに勝っています。 ベルギーはブラジルに対して勝ち方が分かっています。 なので、決勝で当たってもベルギーが勝ちます。 そして2つ目、国のリーグに勢いがある国が優勝する傾向があります。 過去の大会も、優勝国と話題のあるリーグがリンクしているように思います。 優勝はベルギーです。 ※写真は、学生時代に日本代表の観戦した時に撮影しました。

環境配慮型コンクリートについて

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  いつも大変お世話になっております。日比野仁です。  この数年で色ん なところで、 持続可能な開発目標(SDGs)が盛んに取り組まれていて、 必ず1日1回は耳にするように感じます。  またコンクリート業界でも、環境配慮型コンクリートが話題となっており、 標準型への取り組みが進まれていて、私達の地域でも実際に試験練りが行われたので、 少し自分なりに勉強してみたので、簡単 にまとめます!  岸田総理が所信表明演説で、2050年カーボンニュートラル実現に向け、 温暖化対策を成長につなげる方針を示しました。 また、臨時国会で2050年カーボンニュートラルの実現に向け、 温暖化対策を成長につなげる、クリーンエネルギー戦略を策定し、 強力に推進するとしました。   それに従い、近年コンクリート業界でも、 環境配慮型(フライアッシュ)(高炉スラグ微粉末)コンクリートの、 研究が行われていると考えられます。   SDGS(17の目標)で生コンはどれに当てはまるか少し調べました。   7番(オレンジ)「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」には…    7-1 2030年までに、だれもが、安い値段で、       安定的な現代的なエネルギーを使えるようにする。   7-2 2030年までに、エネルギーを作る方法のうち、    再生可能エネルギーを使う割合を大きく増やす。    と記載されていました。   フライアッシュや高炉スラグは、7番に当てはまります。 なのでコンクリートもSDGsの一つと考えられます。 ※写真は、合同試験練りを行いました。   和歌山県生コンクリート工業組合様  鷲熊生コンクリート協同組合様  大弘平和共同プラント㈱様   岡本土石工業㈱ 新宮工場様  セントラルコンクリート㈱様  ㈱日比野生コン 新宮工場  太平洋セメント㈱様  国際企業㈱様  山宗化学㈱様  竹本技研㈱様